埼玉に来て以来20年。 探し続けていたのにお目に掛かれなかったものがあります。 それを今日、やっと見つけることができました。

そう。 つくしです。
子供の頃は桜の時期に、祖父や母とお墓参りに行ったあと、お弁当持ってお花見をしたものです。 その帰りに、つくしを採って帰るのがお決まりのパターンでした。 採ったつくしは、母が卵とじにしてくれました。 ちょっと苦味があったりもするんですが、好きでよく食べてました。
自分にとってつくしは、3~4歳頃に住んでいた滋賀県守山市の想い出に繋がっています。 つくしを探すのは、失ったものを取り返したいという気持ちの現われなのかもしれませんね。
で、どこで見つけたかというと、週末に散歩に来る農地の一角でした。 吉郎のおかげだね。

既に時期が遅くて穂が開いて白くなっていたので、採集はしませんでした。 スギナもいっぱい出てました。
来年こそは、つくしが食べられますように。

