今日は嫁の強いリクエストで、有休を取って『幼獣マメシバ』を見に行ってきました。
こう書くと、自分は見に行きたくなかったのかと思われそうですが、確かに『マリと子犬の物語』よりはモチベーションが高くなかったですね。
だって「35歳のニート」に感情移入するのは難しいと思ったから。 とりあえず、カワイイ豆柴が動く姿が見られればいいかと。
でも見終わったあとの感想は、「とてもいい映画」でした。 脚本も面白かったし、役者さんもそれぞれがいい味を出してました。
何より素晴らしいと思ったのは安達祐実。 TVドラマを観ないので、「具が大きいカレーのCM」くらいしか知らないのですが、役に説得力を与えるいい演技でした。
細かいところでは。佐藤仁美がおばさん体型になってて感慨深かったです。 あと石野真子の「怪演」ね。 昔のファンはショックかも。
虚言癖のあるおじさん役の渡辺哲もよかったな。 笑い飯の西田幸治は、俳優で十分喰っていける。 高橋洋も、今後TVや映画で大ブレイクするだろうね。
ちなみに嫁は、予告編の「HACHI 約束の犬」で泣き、上演中もグスグスいってました。 終わってから「なんで泣いてたの?」と聞くと、「一郎(豆柴)が動いているのを見てるだけで泣けてくる」と。 重症ですな。
『幼獣マメシバ』にはTVドラマ版もあるらしいのですが、再放送してくれないかな?
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