本来なら山梨あたり、あるいは宮ケ瀬湖なんかに行って、年賀状用の写真を撮ろうと思っていました。
でも義父母を病院に連れて行くことになったので、目的地を森林公園に変更しました。 ちょうど今の時期は「紅葉見ナイト」をやってるし。
でも蕎麦を食べて、道の駅で買い物をしたりしていたら、もう14時をまわってしまいました。 結局、狭山の嫁の実家に送り届けたときは14時40分。 今日はとても天気がいいとはいえ、日が短かいこの時期。 写真に必要な光線を考えると、ギリギリの時間です。
近くの智光山公園でお茶を濁すことも考えましたが、見栄えのする撮影ポイントがあるか不安が残ります。 だったら森林公園か昭和記念公園に行った方が安心です。 問題はどちらに行くのが早いか。
今の時期の昭和記念公園の閉園時間は16:30です。 迷っている時間はありません。 結局、行き慣れた昭和記念公園へ行くことにしました。
昭和記念公園の銀杏並木は、立川口から入ったところのカナールにもありますが、スポーツエリア近くの並木の方が雰囲気があります。 いつもは立川口駐車場にクルマを停めますが、そこからだと遠いので間に合わない可能性が高いです。
そこで今回は、西立川口駐車場に向かいました。 ここからならそれほど歩くなくていいはずです(一番近いのは昭島口ですが、駐車場がない)。
ところが15:35頃に駐車場入り口に着いたら、無情にも「終了」の看板が。 でも入り口は開いていたので、そのまま入りました。
料金所に行くと不機嫌そうなジジイおじさんが、帳簿をつけながら「もう終わりですよ」というので、「時間が短くてもいいので入れてくださいっ!」とお願いして入れてもらいました。
クルマを停めて急いでゲートに行くと、入場券の販売機も全て終了して動いていません。 最終入場時間の制限ってあるのかな? せっかく頑張って来たのに...
とてもショックでしたが気持ちを切り替えて、なんとか場外で絵になる場所を探して写真を撮ろうと考えていたら、嫁が「係員さんに聞いてくる」と言って行きました。 結局、なんの問題もなく入れることに。 だったら、1台くらいは入場券販売機を動かしとけよ!と思いましたが、日も翳り始めているのでとにかく急いで銀杏並木に向かいます。

という訳で銀杏並木に到着。 あまりに慌しくて、ここまで写真を撮っている時間がありませんでした。
奥の橋のところに三脚を立てて、写真を撮り始めました。

これは失敗写真。 吉郎がちゃんとカメラの方を向いてくれるのは、1/4くらいの確率です。
さらに、嫁や自分が目をつぶってしまったり、他のお客さんが映り込んでしまうこともあるので、成功の確率はさらに下がります。 とにかく枚数を撮って、当たりが出るのを期待するという感じですね。
面白かったのは、写真撮ってたらカメラの後ろで女性の方が「チ、チ、チ...」と声を出して吉郎の気を惹いてくれたのでした。 照れくさかったですが、ちょっと心があったかくなりました。

それでもなんとか良さそうな写真を撮ることができました。 ようやく落ち着いて雰囲気を楽しむことができます。
もう16時を回っていますが、まだお客さんは結構いました。 ベンチでのんびりお茶している人も。

奥の方が黄葉がすすんでいます。 風が吹くと落ち葉がヒラヒラと舞っていました。 いい雰囲気です。

"ぎんなん"の匂いは自分はあまり気になりませんでしたが、拾っている人(右端)もいました。 あとで吉郎の肉球嗅いでみたら、ちょっと匂いがついてました。
森林公園で時間きっかりに閉門されてしまうのを目の当たりにしたので、昭和記念公園も厳しいのかと思っていたんですが、スポーツエリアではまだフットサルの試合が白熱していましたし、お客さんもそんなに急いでいない感じでした。
このあと、お決まりのジョイフル本田に寄って、買い物とお茶して帰宅したのでした。

