原発警戒区域のペットを襲う冬、保護団体「全て家族に返したい」 | Reuters
東日本大震災が引き起こした福島第1原子力発電所の事故以降、立ち入りが禁止されている半径20キロの警戒区域には多くのペットが置き去りにされている。高い放射線にさらされ、餌もない上、凍える冬が追い打ちをかける。
京都府に本部を置く「UKC JAPAN」代表を務める細康徳さんは、警戒区域から助け出した約350匹のペットを保護している。「このまま放っておいたら、一日一日、何十頭と死んでいく。餌を食べないとだんだん衰弱していずれは死ぬことになる」と話した。(中略)
福島第1原発事故を受け、周辺住民は避難を余儀なくされ、飼っていたペットも置き去りにせざるを得なかったのが現状。細さんは、残されたペット全てを飼い主のもとに返したいとし、「(家族のもとに帰ると)犬は喜ぶ。その姿を見ると、家族のもとに全て返すまでやりとげないといけないと思う」と力強く語った。
今年の冬は本当に寒いです。
主人の帰りを待っている犬たちのことを考えると、胸が締め付けられますね。












